製品紹介

 

雪がコネット

「雪がコネット」は、雪国のあらゆる建築物を雪や風から守る、取り付け・取り外しが簡単な「雪囲い用省力型防雪シート」です。防雪・防風用の特殊繊維に樹脂加工したオリジナル防雪用ネットと、専用の取付金具からなっており、それぞれの使用場所に合わせた材質・目合い・色・形状・取り付け方法で施工する全品オーダーメイド製品です。また、一度取り付けたらその後は誰でも手早く容易に取り外し・再取り付けができる「省力型雪囲い」です。

「雪がコネット」は、特別豪雪地である農林省林業試験場十日町試験地(現森林総合研究所十日町試験地)の施設の防雪対策として、昭和61年に十日町試験地から相談を受け開発したものです。当時は一般的にネットで雪を防ぐという発想自体がなかった時代でしたので、まさに防雪ネットのパイオニアとなりました。以来30年以上にわたって改良を重ね、これまで新潟県内を中心に長野・山形・宮城・福島・富山など、東北・北陸各県の降雪地帯におよそ9,600棟の施工実績(2019年3月末現在)がございます。

これまでに雪国の建物空間を雪から守る方法はいろいろな方法(板囲い・波板・わら製品など)がありました。
しかし、いずれの方法もシーズン前後の着脱に手間がかかったり、保管場所の確保など問題もあり、または雪が吹き込んだり内部が暗くなったり、その効果は充分とはいえませんでした。場所によっては取り付け不可能できないこともあり、美観上や耐久性等々いろいろ欠点もありました。

雪がコネットは、ネットが雪で目詰まりすることで、雪の吹き込みを防ぎ、適度の通気性を保ち、気になるバタツキ音がなく、透光性に優れ、内部が暗くならず、施工後の着脱が簡単で畳んでしまえるため格納場所をとらず、施工後20年以上を経てなお愛用頂ける例もあるほど永年の使用に耐える耐久力と、あらゆる分野で使用できるよう防炎加工を施してあります。ご要望によってシーズン前後はすべてお任せの脱着管理・保管・クリーニングなどメンテナンスサービスも万全です。

実用新案登録 第1928610号 / 登録商標登録済み